2014年09月17日

【第22回東京ブロガーミートアップ】騒動の件

普段はあんまり他人の喧嘩に口出ししないんですが
ちょっと危機的に思うところもあり、敢えて書きます。

【第22回東京ブロガーミートアップ】がちょっとした騒動になっています。

事の発端はこのエントリ。
http://tano.blog.jp/20140912/event

それを受けての主催者のエントリ。
http://chiwamama.com/2014/09/tbmu-24.html

さらにそれを批判するエントリ。
http://narumi.blog.jp/archives/12860460.html

そして外野の人たち。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20140915
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/09/post-3877.html

まずはじめに書いておきますが、僕は誰の味方でもない。
ただし自分自身が勉強会主催者経験があり、スタッフ歴も長いので
どうしても開催側の意見になってしまうのはご了承いただきたく。

「イベントって金とってるとかとってないとか関係なく、来てもらった人に満足して帰って貰うことが第一優先なので」というUEI清水社長の言はもっともです。そのためにスタッフも登壇者も準備をしているわけです。

僕がかつて主催していた「メールサーバ勉強会」では、必ずアンケートをとっています。
togetterのまとめも全部目を通しました。
もちろんすべてがすべて肯定的な意見ばかりではありません。
明らかに理不尽だと思うようなことを書かれたこともあります。
でも意見はすべて意見。改善すべきところは改善するという姿勢でやってました。
もちろんどうしてもできないことも中にはあるので、取捨選択はするのですが。。

ですが、すべての勉強会に対して、たのっちさんの「作り手側が一番肝に銘じなければいけないのは、お客さんの人生の貴重な時間を預かっている、ということです。」という前提を設けられると困るな、と思ったわけです。

勉強会参加者はお客様なのか?
【第22回東京ブロガーミートアップ】がどうなのかは知りませんが
すべての勉強会がそうではありません。

すべての勉強会がシナリオをきっちり作って、発表内容も事前チェックして
「完璧なものをお見せします!」それなんか違うんじゃないのって思うのです。
ハッカソンやもくもく会やグループディスカッションなんて
実際やってみないと結果どうなるかわかりませんし
全員発表型勉強会でも事前に全部の資料チェックしてやってるところは少ないと思います。
あと全員発表型勉強会なら、勉強会が始まる前から勉強が始まっているのも当然かと。

そもそも勉強会で何を得られるかはその人次第です。
自分で何かを得ようとアクションを起こさないと得られないのが勉強会です。
僕も毎回できているわけではありませんが、質問しまくって
勉強会の発表内容以外の知識を得ることに成功して帰ってこれる場合もあります。
つまり勉強会で何が得られるかというのは主催者だけの責任ではありません。
その場を有意義な場にできるかは、参加者側の姿勢にもあるのです。

「イベントは有料であろうが無料であろうが『お客さんの人生の貴重な時間を預かっている』のであり、主催者はそれに全責任を負う」という考え方を全勉強会に適用されては困るなと思うのです。

まぁこれはセミナー形式の勉強会の限界・いずれ来るべき道だったのかもしれません。
まぁそれゆえに最近の僕はハンズオンやハッカソンや輪読やもくもく会に傾倒してるんですけどね。

僕自身は最近は勉強会主催していませんが、
そろそろやりたいことも溜まってきたので、そろそろやるかもしれません。
その際はぜひともよろしくお願い致します。

余談:
去年は何回か勉強会をやったのですが、「僕が勉強会主催すると天気が荒れる」
というジンクスがついてしまいました。。
1回目:会場を貸してくださる方が高熱のため延期しましたが、当日、大雪でした。
2回目:季節はずれの爆弾低気圧が来るとかで延期。実際はズレてピーカンでした。
3回目:超大型台風が来るというので延期。中止決定後台風のルートが逸れる。

まぁ今年はそういうのがないことを祈ります。。
posted by maroon at 17:29| Comment(0) | IT_勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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