2015年12月31日

それでぼくは○○をやめた〜とあるITインフラエンジニアの生存戦略〜

元会社の同僚である斉藤さんのブログを読んで
思うところがあったので自分も文章にしてみようと思い立ちました。

エンジニアとしての落としどころを作る
https://www.koemu.com/blog/2015/04/16/point-of-compromise/

で、具体的に何をやめたかというと
ITインフラエンジニアとして「運用」をやめました。

ITインフラエンジニアが運用をやめて何するんだって話ですが
マネージドセキュリティサービスのプリセールスになりました。

具体的には、F/W・UTMマネージドサービスの提案と納品をやっていまして
お客様オフィスのUTMからDCのDMZ-F/Wなど色々な案件を担当しました。
中でもメインとしていた代理店がホスティング事業者であったこともあり
ホスティングの拡販のためにネットワークセキュリティ面での技術支援が
メインタスクでありました。

この仕事では予想以上の成果を出すことができました。
通期で見れば予算は達成していましたし、売上上位に名を連ねることも多くありました。

そして今年の後半からですが、クラウドサービスのソリューションアーキテクトになりました。
具体的にはお客様の技術支援とアドボケートです。
プリセールスの仕事と並行してテクニカルライターとしての仕事をしており
その両方の経験を評価いただいてのポジションになります。
こちらは本格的にプロジェクトがスタートするのが来年なので成果は未知数ですが
いままでの経験を生かすことができるポジションなので非常にやりがいがあります。

話を戻します。
なぜ「運用」をやめたのか。

1.突発的な深夜作業が多く年齢的にしんどくなってきた
2.顧客が1社しかいない環境なのでしんどかった
3.顧客接点が持てなかったのでしんどかった

しんどかったばっかりですが、これ「運用」というよりも
当時所属していた会社の業務上の特徴が大半なので
別の会社で運用を続けるという選択肢も当然あったわけですが
1.2.3.を解決できるオファーをいただけたことで
自分としてはより充実した仕事ができるようになったわけです。

要するに、エンジニアに求められる要素って色々あると思うわけです。
で、何が向いているかというのは人によって違うわけです。
また年齢によっても変わってくると思います。

取捨選択です。

自分にとって「悪い負荷」になる部分を極力排除して
「よい負荷」に専念できるようにしたのです。

運用よりもプリセールスが楽な仕事という話ではないですよ!
プリセールスだって大変ですよ。プリセールスといいつつ数字持ってるわけですし
時間外構築立会にも行きますし、要件詰めるのも経験がなかったらできないですよ!

何の仕事をしても大変なのはそんなに変わらないと思うんですが
「そのときの自分にフィットした仕事」を選ぶとうまい具合に回るんです。

「そのときの自分」というのが重要ですね。
25歳の自分と35歳の自分では違うわけです。

なので、「今現在の自分」と向き合って
「自分はどのポジションの仕事をしていたらうまく回るのか」
を考えることが、僕の考える生存戦略です。

あと最後に、何度か路頭に迷った者として申しあげておきますと
「転職したいときに転職はできない」ですよ!

なぜなら、景気とか業界動向とかで求人数や募集職種が変わってくるので
「転職しなければいけない」という状況に陥ったときほどタイミングが悪くて
希望する業種職種の募集がなかったり、自分が求められるスキルセットを
持っていなかったりするのです。

来年もよい年をお過ごしください。
posted by maroon at 11:08| Comment(0) | IT_その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

2016年の展望

2015年もいろいろありましたね。。

2015年はキャリアの方向性について大きく舵をきった年になりました。
2016年に入ったら新しいミッションが本格的にスタートしますので
そこにしっかり注力しつつ、今度こそ
・試用期間(3ヶ月)クリア
・勤続1年突破
を達成したいと思います!!

# 「今まで達成できてなかったのかよそれ」って言われそうですが
# 達成できておりません。。
# 1つの会社で1年以上働くことの難しさを身に沁みて感じています。。

他には以下目標を自分に課したいと思います。
・アンテナを張る(トレンドをしっかりキャッチアップしていく)
・カジュアルにプログラミングすることで、たのしくソフトウェアエンジニアリング能力を向上させる
・英語の学習をはじめる
・とにかく書き続けることで思考を洗練させていく
・アンガーマネジメントの徹底

「テクニカルドキュメンテーションで社会に貢献する」を合い言葉に
来年もがんばりたいと思います。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
posted by maroon at 22:36| Comment(0) | IT_その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

pdns-recursor on CentOS6.7

この記事はDNS Advent Calendar 2015 - Qiitaの25日目の記事です。

自宅のDNSキャッシュサーバをローカル化しようとして
1台目:unbound
2台目:pdns-recursor
でたててみました。

unboundについては当ブログで何回か触れているので省略。
CentOS6.7にpdns-recursorをインストールした際の手順です。

■インストール
# rpm -ivh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
# yum -y install pdns-recursor

■設定
# cp /etc/pdns-recursor/recursor.conf /etc/pdns-recursor/recursor.conf.orig
# vi /etc/pdns-recursor/recursor.conf
---
#local-address=127.0.0.1 ←これだと他のスタブリゾルバからの問い合わせに応答しない
local-address=0.0.0.0 ←これを追記することで他のスタブリゾルバからの問い合わせに応答するようになる
allow-from=127.0.0.0/8, 10.0.0.0/8, 192.168.0.0/16, 172.16.0.0/12 ←これを追記して問い合わせを許可するIPレンジを指定
---
/etc/init.d/pdns-recursor start
chkconfig pdns-recursor on

これだけしか設定してないのにdnsperfするとunboundの6倍くらい性能出るんですけど。。
ぼくのunboundチューニングがイマイチなんだろうか…。

posted by maroon at 16:51| Comment(0) | IT_設定関連メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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