2013年06月02日

980円のUSB温度計をCentOS6.4で使ってみる

Amazonで売られている980円のUSB温度計をCentOS6.4で使ってみました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B004FI1570

レビューでも言われていますが、WindowsのドライバーCDが
付属しているにもかかわらず、全く使い物にならないとか。
Linuxだと刺すだけで認識するので、
これはLinuxで使うものだというのが大勢のようです。

参考にしたブログ
http://www.infiniteloop.co.jp/blog/2012/10/linuxthermometer/

ubuntu12.04で、とのことだったので、CentOS6.4でも認識するか
割とドキドキだったのですが、あっさり認識しました。
# dmesg | grep TEMP
usb 4-2: Product: TEMPer1V1.2
input: RDing TEMPer1V1.2 as /devices/pci0000:00/0000:00:1d.2/usb4/4-2/4-2:1.0/input/input11
generic-usb 0003:0C45:7401.0001: input,hidraw0: USB HID v1.10 Keyboard [RDing TEMPer1V1.2] on usb-0000:00:1d.2-2/input0
generic-usb 0003:0C45:7401.0002: hiddev96,hidraw1: USB HID v1.10 Device [RDing TEMPer1V1.2] on usb-0000:00:1d.2-2/input1

必要なパッケージをインストールします。
yum -y install git libusb libusb-devel

温度測定に使うプログラムをひっぱってきます。
cd /usr/local/src
git clone https://github.com/bitplane/temper.git

cd temper

日本人向けにソースを書き換えます(参考URLの記載と同じ)
vi temper.c
44行目の utc = gmtime(&t); を utc = localtime(&t); に
47行目の strftime(dt, 80, “%d-%b-%Y %H:%M”, utc); を strftime(dt, 80, “%Y-%m-%d %H:%M:%S”, utc); に

makeするとtemper というバイナリファイルができるので
/usr/local/binあたりにコピーします。
# cp temper /usr/local/bin/
# chmod u+s /usr/local/bin/temper

temperを実行すると温度
# temper
2013-06-02 08:48:45,26.989193

さて、問題はここからだったりします。
どうやって定期監視するか。
ログためるだけならcron回してテキストに書き込むだけでいいですが
やはり○○度以上になったらメール送付とかしたいわけですが
zabbix使ってリモートでコマンド実行とかするのがいいんですかね。
posted by maroon at 08:57| Comment(0) | IT_設定関連メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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