2012年12月13日

OpenBlockS A6 にunbound1.4.6をインストール

購入以来寝かせていたOpenBlocks A6(Aシリーズのちいさいほう)を
DNSキャッシュサーバとして運用することにしました。

以下ざっくりとした手順。

1)unboundのソースをゲットする
cd /var/tmp
wget http://www.unbound.net/downloads/unbound-1.4.6.tar.gz

2)解凍
tar xzf unbound-1.4.6.tar.gz

3)コンパイル
cd unbound-1.4.6
./configure

・・・ここで詰まる。

checking for SSL... configure: error: Cannot find the SSL libraries in /usr/local/ssl /usr/lib/ssl /usr/ssl /usr/pkg /usr/local /opt/local /usr/sfw /usr

SSL関係ではじかれておる。

4)SSL関連モジュールをインストール
apt-get install build-essential libssl-dev libexpat1-dev
上記でうまくいかない場合は
apt-get install libssl-dev

でやると確実に進める。

5)あらためてコンパイル
./configure
make
make install

ちなみに、後述する岩崎さんの記事の記述と
pathが違うので注意。

OpenBlockSのLinuxがDebian系だからだと思われる。

■unbound.confのpath
/usr/local/etc/unbound/unbound.conf

■unboundバイナリのpath
/usr/local/sbin/unbound

■起動
/usr/local/sbin/unbound -c /usr/local/etc/unbound/unbound.conf

configについては以前書いたので割愛。あれから特に変更してないので。

☆参考URL
岩崎さんによるunboundの記事。
unboundに関しての記事としては定番中の定番。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/unbound/unbounda.html

あとはlibsslとかldnsとかについてはこのへん見ながら
http://lost-and-found-narihiro.blogspot.jp/2010/12/how-to-build-unbound-147-on-ubuntu-1004_07.html
http://lost-and-found-narihiro.blogspot.jp/2011/01/how-to-compile-unbound-147-on-centos55.html
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1089321

ちなみに今回は1.4.6をインストールしましたけど
このまま1.4.6を使い続けるつもりはありません。
脆弱性があるから!

というわけで後日1.4.19あたりのセットアップにチャレンジします。
でもあれOpenSSL周りでひっかかるんじゃなかったかな・・・。

あとOpenBlockSでいろいろやるときは必ずマニュアル読みましょう。
そして設定したら
flashcfg -S
を忘れずに。
posted by maroon at 00:30| Comment(0) | IT_設定関連メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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